今日もトミタン(飲み友のオジサン)に誘われる。
21時からスタート。
トミタンの海外短期赴任まであと1ヶ月。
これからの忘年会も含めて、ほぼ毎日アルコールとの戦いになりそうだ。
今日は飲み屋で2時間程度でお開きとなった。
サイフが寂しい私には朗報!なんとトミタンのおごりとなった。
そんな珍しい事するから、外に出ると、雨がしとしと降っていた。
会社にもどって傘を取ってくるのも面倒なので、
濡れて帰ることにした。一応彼女に帰るコール。「そっちも降ってるよね。」
「うん、降ってるー。」
時間は23時過ぎ。彼女の就寝時間の鐘が鳴る頃だ。
電車に揺られ、駅に着いたのは24時の15分前。
雨は少し強くなっている。
駅では彼氏を待ちわびる女性の姿がちらほら。(若いっていいね。)
さて・・・。
自転車で駅と家との中間を少し越えたときに、どこかで見たシルエットを
通り越す。ん?
彼女だった。
「降ってるよね。」の電話で、おそらく私が濡れてくるだろうと思ったらしい。
嬉しいを越して、少し悪かったなと思ってしまった。
家に着くとさらに嬉しい事が。
お弁当!(ちょっと恥ずかしいピンクの弁当箱)

ほんと、ありがとう。
それから、今日も一緒に夕飯食べられなくてゴメンね。
でも、婚約したからってそんな無理してると、あとが続かないよ。
いつもどおりの君で大丈夫だよ。
思ってさえいてくれたら、大丈夫。
・・・ぎゅっと抱きしめたくなって振り返ると、
彼女は高速で眠りについていた。いつもの彼女だった。
ありがとね。
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↑いつもと違う、いつもの彼女にありがとう。
